怒りのモチベーション、戦闘モチベーション。【自己理解ポイントのひとつ】

2021/ 9/16


目に見える悪意をぶつけてくる人がいた。 


想像もしないような場で、

そういう態度を示す人がいるとは、

まさかこれまでの人生経験の中では

その発想がおよそなかったから、

まずはびっくりした。笑

 
もちろん、文句を言いたいわけでもないし

(その相手に、伝えたいとか何か感じてほしいとか、
そういう気持ちも一切ないくらい、ただただ関わりたくないだけ)


その人が一方的に悪いわけではないと考えているから、

(その人の言動の責任はその人にあるが、きっかけは私にあるはずだから。)

 
私がその人を引き寄せているし

(スピリチュアル的な”引き寄せ”というのではなくて、
私がその人と関わる土俵にいたという意味で私に自己責任がある)

 
私の器が足りなかったから、

起こったことだと思っている。

 
  
それでも、

いくら不服があったとしても

それを大人気ない言葉と態度で

そのままぶつけてくる人は、

社会人としてどうかと思う気持ちは

(私の価値観としては)
どうしても拭い去れないものがあるので、

 
私は自省もしていると同時に

「その人が嫌いだ」という正直な気持ちは

消そうとも思わない。

 
とにかくできるだけ接触をしたくなくて、

とにかく早く関わらなくなりたかった。

  
 
今考えれば、もっとその気持ちを尊重すれば

すぐに関わりを切るという選択も

可能ではあったと思うのに、

渦中にいるときはやはり視野が狭い。

 
思い込みが働いている。

 
「この状況下で、どうするか…」

という枠組みでしか考えられていなかった。

(その状況から抜け出す、という手段もあったはずなのに)

 

とにかくここまで

ネガティブな感情を引き起こされることは、

ここ数年ほぼなかったので、

とにもかくにも良い学びと経験にはなった。

(いろいろと勉強代は、高くついたけれど…^^;)




この経験から学んだことからひとつ。


私には戦闘モチベーションがないから、

悪意に対して

悔しいから見返す!!

とか

何ぃ!!腹立つから頑張ってやる!!

という方向の情熱がわかない。


ということを自覚した。

(こんなことを自覚する機会もなかなかないなと、思う)


 
だからただ悲しくなったり

遠くを見ようとするようにしたりしていた。


誰かへの怒りをモチベーションにすることって

あんまりできないなって、

知った。

(人生で初めて経験してわかった)

自分の場合は、そうなんだなぁって。


(結構、お笑い芸人さんなんか見ていても、
"怒りモチベーション"の方はいると思う^_^)



人のモチベーションのポイントというのは、

本当にそれぞれだから。


何に意欲を感じるか、とか

何に気持ちを動かされるかとか、

何があったら行動に結びつくか、とか。


人はみんなそれぞれのポイントをもっているから、

自分が自己理解していることが

生きていく上(何か前進したいなら)では

すごく重要。

(だから個別レッスンやコーチングでやっていること。)

 

私の場合は、「自分への怒り」が

モチベーションになることは結構ある。

  
いままでの人生で、何度か、

ターニングポイントで、あった。

 
   
それもあまり持続性はないけど、

瞬発的な「行動のきっかけ」、

「態度のシフト」の動機には

すごくなった。

 
そういう、出だしのアクセルを

踏むためのものとして、

すごく役に立った。

 

何が「瞬発的な力をくれるもの」になって

何が「持続的な力を与え続けてくれるもの」

なのか。

 
これは本当に人によって

さまざまだと思う。



誰にとっても大事なのは、

「自分の場合はどうなのか?」

を、理解していること。

 
自分が、自分を知っていること。
 

 
今回の出来事から経験したことも、

私はコーチングの仕事を通して

また目の前の人のためにも活かしていきたい。

 
………………………………………………………………………

備忘録と自戒として。

 

 
ライフコーチ 上村あかり

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