思考整理サロンでのサロントーク。
7月2回目は、
涙回・・・。
自分のことを話すときや、
気持ちを吐き出しているうちに
不意に涙が出てくることは、
コーチングセッションでも、
サロントークでも、
皆さんよくあるのですが…
😌
今回も、そんな回でした♡
あるあるですし、
私もよくもらい泣きしてしまいますし、
私自身、ジャーナリングノートを
書きながら泣くことも結構あるので、
涙が流れても
全然気にしないでいただきたいです^^
自分で「何で涙が出てくるの?」
と不思議なこともあるし、
なぜかわからず涙が流れることも、
ありますよね。
😌
涙が溢れると、「ごめんなさい」と
おっしゃる方が多いのですが、
全然、まったく。
むしろ、涙が溢れるほど
心にたまっていたものや
心の深いところにずっとあったものを
話していただけることは、
私は嬉しいですし、コーチとして喜びです。
今回は、
大切な相手だからこそ、変わってもらいたい
という望みについてや
打ちのめされて絶望しそうになったときの
考え方や、大切にしてもらいたいこと
など、お話しさせていただきました。
絶望しそうになるときは、
つまりどういうときかっていうことと。
じゃぁどうとらえて、
どんなふうに思えば
歩き続けられるかっていうことと。
絶望しかけたときに、
むしろ元気になっちゃう見方もあるということと。
内容書き起こし記事はこちら。
具体的に相談してくださるから、
具体的な「声掛け言葉のチョイス」や
「態度の選択肢」を私も
お伝えすることができて、
そしてそれをしっかり受け取ってくださるから、
またこれからの日々にも取り入れて
過ごしていただいた先が
楽しみです。^^
あと、私自身も母とのエピソードを
お話ししたら
驚き&笑いのリアクションをいただいて(笑)
その話から
皆さんに活かしていただけることも
あると思うので、
ぜひ「自分だったら」の視点と
「日々できる小さなところから」の意識で
皆さんそれぞれ大切な人や、ご家族に、
心地よく接していただけたらと思います^^
また更新します!
ライフコーチ 上村あかり
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