「レッスンプログラム」のフォローアップレッスンの場として、レッスンプログラムご卒業生さまにご受講いただいた『Group Lesson Program』。
レッスンワークの内容を掘り深めたり、復習として、決めたテーマの実践をおこなったり、またテキストの中の内容やワークについて聞き直してみたいこと・振り返って相談したいことなどにお応えしながら隔月1回・オンラインにて開催してきました。
サロン内では動画でご覧いただき、動画視聴の方もプログラムのエッセンスを「観て学ぶ」「取り入れる」ことができるようにご活用いただきました。
「自分と向き合う」ことに特化した内容として、ご自身の思考習慣づくりや行動習慣づくりにお役立ていただけたことを嬉しく思います。
ご参加ありがとうございました♡
各回シェア内容(備忘録)
※レッスンプログラムはご受講時期によってテキスト・ワークの更新をしているため、ワーク番号や内容が異なる場合があります。
Group Lesson Program 第1回(メインテーマ:”自分を知る”)
■不思議なくらい叶うのはなぜなのか
■ネガティブなとらえ方で自分にダメ―ジを与えることをやめる
■自分自身が大きく変わらなくても、ムダに自分を責めることをやめることで、自分の気持ちは大きく変わる
・自分を嫌いになるとき
・自分に詳しくなるほど、生きやすくなる
・自分が自分をわかっていて、周りにも伝えてわかってもらえば自分が楽になる
*今朝の出来事と自分の性質
*すべき行動と自分の変え方
Group Lesson Program 第2回
・自己定義のワーク
・ネガティブ感情を受け入れるチャレンジワーク
・人のことはほめられるのに、家族のことをほめられない
Group Lesson Program 第3回
・「過去を癒す」ワークについて
・ネガティブな体験について人から相談されたとき
・相手が取り返しのつかない悲しい体験をした人なら、どう接したら良いか
Group Lesson Program 第4回
・人は自分のイメージした人物として振る舞う
・行動できる自分がイメージできていない
・今いる場所にい続けるか、新しい道へ進むか迷うとき
Group Lesson Program 第5回
・「自分に集中する」こと
・自分の選択に対してのとらえ方、自分で意味を見出す
・「自分の答え」を言いきれない、そのとき引っかかっているものは何か
・絶対的な「正解」はない、正解はひとつではない
などなどなど
Group Lesson Program 第6回
・迷うことが出てきたとき、自分のことを信じられなくなるときに、セルフコーチングをして何とか元に戻して、整えている。その繰り返しを一歩脱したい。方法も知らなかった頃に比べると、ぐるぐる悩まなくなっているけれど、もう一歩先へ行くには。
・得るものと失うものは常に同時に起こっている
・何かを増やすということは何かを減らすということ
・「怖いけど、やる」でいい(+体験談)
・マインド第一で、自分のベストをその都度尽くしていれば、だんだんそのベストのキャパシティが大きくなっていく
・今の自分に自信をもてないときの思い込みの外し方
など
Group Lesson Program 最終回
<セルフコーチング、不安と向き合う>
・正解は誰も教えてくれない
・モヤモヤするけど相手に聞きづらい
・向き合うのが怖い
・どこまでが自分の責任で、どこからが相手の責任か
・「相手の時間を奪っているのでは」という不安
・自分のことを信じられていない。「状況が変わらないと、自分も変われない」と思っているかも
・苦しまないといけないという思い込み、抜け出しちゃいけないという潜在意識
・何かを失っても、失われていないことも常に同時に存在している
・自分のフォーカスを選ぶことで、不安が膨らむことはコントロールできる
・何が起こっても、どの面を見るか。必ず物事は表裏一体